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今日はあらためて佐々木工務店を紹介したいと思います

 

佐々木工務店ヒストリー

佐々木工務店は慶応元年、秋田県富郡木原田村(現:大仙市木原田)で佐々木市五郎(後に長五郎)が大工に従事したことから始まりました

 

それから明治38年2代目佐々木金之助が大工として従事、大正23年先代社長の佐々木長市郎が大工として従事し、昭和40年には現社長の佐々木長利が4代目大工として従事しました

 

昭和43年6月二級建築士事務所登録

 

昭和54年佐々木工務店として業者登録届を出し「佐々木工務店」が誕生しました

この時代は内弟子として大工見習いを家に住まわせ、衣食住を共にし大工担い手を育てていました

 

平成2年8月「有限会社佐々木工務店」に改め、平成7年2月一級建築士を取得し6月に一級建築士事務所に登録変更

 

平成20年4月雄物川堤防事業のため大仙市木原田字木売沢から現在の大仙市木原田に会社を移転する事となりました

 

平成21年北海道札幌市で約10年間建築、不動産業等の経験を積んだ専務佐々木智昭が会社を継ぐため秋田県に戻り佐々木工務店入社

 

平成26年累計新築住宅竣工棟数250件達成し、現在では300棟数に達する勢いです

 

平成27年大仙市大曲に「大曲オフィスidzroom」として大曲・仙北地区や近隣市町村のお客様や協力業者様との打ち合わせスペースを設置

 

平成30年創業150周年を迎えることができました

 

 

企業理念「自然と匠の調和」

【自然】人と環境に優しく、より快適な住まいを【匠】職人による匠の技、革新的な最新技術で実現、【調和】させていく

 

という思いと、住宅とお客様が快適に住んで頂く長い時間の中での調和が生まれて欲しいという願いを込めております

 

以上、佐々木工務店ヒストリーと企業理念を紹介させて頂きました

 

これからも地元に根差す工務店として従業員一同お客様に喜んでもらえるものづくりに、より一層の努力を惜しまず技術革新を進めて参ります

変わらぬご厚誼を賜りますよう、よろしくお願いします

 

 

佐々木実季