大曲の街並みに隠された歴史
ご訪問ありがとうございます
秋田もいよいよ梅雨入りが発表されましたね
来週の大仙市の天気予報を確認すると・・・
工事日和が続きそうです♪
大仙市内の土地情報を収集していると間口が狭く細長い土地が多いなと感じる地域があります
花火通り商店街で正面の間口は狭いのに、奥にずーっと長い建物や土地が多いと感じたことはありませんか?
そこを、ちょこっと深堀
一つ目の説
遡ること江戸時代、間口税という間口の広さに応じて支払う税金がありました
間口が広いと税金が高くなるので、税金を安く抑えようと間口を狭く、奥に長い区画にしたという説
二つ目の説
またまた遡ること江戸時代、大曲は「街道(陸路)」と「雄物川の水運(水路)」の両方が交わる、横手盆地の一大物流拠点でした
昭和28年から行われた大曲捷水路事業により雄物川が整備され現在の形状となりましたが、江戸時代の大曲は、蛇行する雄物川がすぐ近くを流れる『超・水際(みずぎわ)の商業都市』でした
江戸時代に羽州街道の宿場町(大曲宿・花館宿)として栄え、商取引の中心地であったため、限られた主要道路(街道)沿いに、できるだけ多くの商人や住民が店を構えられるように等分割した都市計画(町割)により間口が狭くて奥に長い現在の区画になったという説
歴史的には『間口税が全国一律で厳しく取り締まられた』というよりは、「限られた主要道路(街道)沿いに、できるだけ多くの商人や住民が店を構えられるように等分割した」 という都市計画(町割)の側面が大きいと言われているそうです
この「間口が狭く、奥に長い」という大曲ならではの土地の形には、江戸時代の都市計画や商人たちの知恵が今もそのまま残っているんですね~
普段何気なく見ている大曲の街並みや独特な区画の歴史をちょこっと深掘りしてみました!
ということで、ここからは現在の新しい街づくりの様子をお届けします!
さて、大仙市内で自動車整備工場の工事が始まりました
住宅新築工事も動き始めております
来週は貴重な梅雨の晴れ間となり、絶好の工事日和が続く見込みです
この天気を味方にスタッフ一同、一丸となって施工に励んでまいります
皆様良い週末を
佐々木実季

















